ラベルは守備範囲が広すぎ

ラベルを作りたいと思った時ってありますか。一口にラベルと言っても色々ありますよね。スーパーで値札をそう呼ぶこともありますし、エンブレムやシールを含めて指すこともありますから守備範囲が広すぎますよね。

実際、私が作ったラベルは、当時、パソコンもプリンターも無く文字や絵がプリント出来るものといえば会社のコピー機か自宅にあるワードプロセッサーつまりワープロくらいでした。文字もフォントがたくさん有るわけではなく、基本的には丸文字と角文字と明朝体、ゴシック体くらいでしたね。ワープロで作ってコピー機で数量を増やしました。ワープロは当時、リボンを使うんですが、どの色がなくなっても代えなくてはならず、高く付きました。

そうやって作ったラベルは、自分が乗っていた車の車名が入っただけの楕円形の単純なものでした。当時は2時間に以上かけて作った気がしますが、今なら5分くらいで出来てしまう代物でしょうね。何に使ったかというと、車の傷隠しです。主にエアロパーツの。エアロパーツが石飛で剥がれて斑になっていたのですが、塗装色が特別なため、色が合わないのですよ。だからラベルで誤魔化しました。

今ならパソコンで色合わせをして、塗装はがれに合わせてパッチのようなラベルを作って貼るのでしょうが、当時はそれが精一杯でしたね。もちろんラベルを1枚から作ってくれる業者もありませんでしたし。

ラベルといえば整理整頓

ラベルといえば、いろいろなものがありますが僕が今まで作りたいと思ったのは、カセットテープにいろいろな曲をダビングしてオリジナルに仕上げた時です。いまからだいぶ前ですが、音楽をテープにダビングするのが主流でした。

カセットテープの厚みが1センチぐらいあるのでそこにテーマのタイトルとか、アーティストの名前のラベルを貼って見分けやすくしたいと思ったことがあります。しかし、当時はそういったことが手軽にできなかったので手書きにしたり、よくてもワープロで作ったりしました。

それから、映画とかテレビ番組を録画するならビデオテープが当時は主流でした。お気に入りの番組を毎週のように録画をしてテープをたくさんためていました。そのテープにタイトルのラベルを貼ってきれいに整理したいと思いました。

今のようなパソコンがあればデータはデジタル化にしてハードディスに保存できるので、カセットテープもビデオテープも必要なくなります。しかし、あいかわらずいろいろな物があふれています。プラスチックケースにラベルを貼って、分類しないと後から見てもなんだかわかりません。

またラベルを作りたくなるときは、何かしら整理整頓をしたいと思ったときがおおいです。やろうとする意志がはたらいたら即実行しないと、またいつものように何がなんだかわからなくなってしまいます。

テプラは感動物

ラベルを私はよく作ります。便利ですよね。テプラなんか出たときは感動物でした。家の中にある書類の整理整頓にどれだけ役立ってくれているか解りません。どれだけ書類があるのだと思われるかもしれませんが家電をみても冷蔵庫・洗濯機・掃除機・電子レンジ・ファンヒーター・扇風機etc一つ一つに取り扱い説明書や保証書が存在します。

あと支払い関係の請求書。これだって携帯電話や車の税金・住民税などなどですまだまだ、保険に関係する書類だってあります。プロバイダーのパスワードとか記載された紙もありますねこういった、もろもろの書類を項目ごとに色分けしたラベルを書類整理箱貼って管理するようにしています。

いつもあの書類はどこだ、どこにしまったんだと大騒ぎしていたのですが税金関係は青、保険関係は黄色とかにしたのでラベルの色を見ればどこにしまってあるのか一目でわかって大騒ぎしないで済むようになりました。

新しく届いた書類でも、忙しく整理できないときは保管箱を黒字で未整理と大きくラベルを貼ったので、時間のあるときや書類がたまってきたら整理するようにしました。おかげでどこにしまった。ここに置いたはずなのだけど、なんて事がなくなりました、時間の節約にも役立ってくれています。

ラベルはオリジナルが嬉しい

ラベルはオリジナルの自分だけのものがあったら嬉しいですよね。よく見かけるのが、結婚式などでワインを引き出物などで贈るときラベルに自分たちの名前が入ったものを贈ったりしますよね。私も以前知り合いの結婚式で新郎新婦の名前が入ったワインをいただきました。

そういうのを見ると、私のときもそうすればよかったと思いますね。別にワインではなくてもいいのですが、自己満足の世界だけでも言いですが自分が作ったラベルを貼ったお酒や食べ物などを記念に残してみたいです。

最近うちの地元の県ではお酒が有名な地域があるのですが、そこではラベルを自分の名前や好きな言葉にして貼って買うことが出来るというサービスがあるそうです。ですから気軽にラベルを作ることも出来るのですよね。お酒に限らず醤油とかでもそういうのを駄洒落で作ってみたり、友人の誕生日プレゼントにそういうのを作って贈ると喜ばれそうですよね。

しかもオリジナルというか有名企業のロゴなんかに自分のなまえがはいったものとかなら嬉しいですよね。ですから贈り物や、自分だけが楽しむために作ったりもしたいです。自分だけのラベルが、あるとちょっと人に自慢したくもなりますよね。

動物の絵でラベルを作りたい

ラベルを作りたいと思った時は、次男の描く、動物の絵でラベルを作りたいと思った事があります。本人の誕生日パーティーをした時、来てくれた子供たちに持たせるお土産用に、と考えました。そんな絵の好きだった次男は今は大学生となって、イラストレーションを専攻しています。

今は、インターネットでデジタル画を売っていますが、中にはマグから、パソコンをする時のマウスパッドなどに息子の絵が入ったものが売られています。ラベルも作って売っても良いかもしれません。しかし、ラベルはそのサイトの管理会社が取り扱っていないようで本当に残念です。

イタリアを旅行した時に、有名なダ・ヴィンチや、ミケランジェロ、ラファエロなどのラベルはかなり見ごたえがありました。値段もそれ程しなかったので、お土産用にかなり買ってきました。お土産は何でも貰えれば嬉しいものですが、安くてもこのラベルのお土産は人気がありました。

偶に、家に送られてくる宣伝用の郵便の中には偶に中々、宣伝を兼ねて素敵なラベルが入っている時があります。中には自然をモチーフにした、とても素晴らしいラベルがある時もあって、ゴミ箱に入れるには勿体なくて、窓に暫く貼って楽しんだりします。

ラベルをきちんと作る

ラベルをきちんと作ると、物が整理されて、見た目もきれいだし、物を探すときも分かりやすいものです。あまりまめな性格ではないので、ラベルというものをあまり作ったことが無かったのですが、先日、やはりこれは必要だなと思い、こつこつと作り始めたものがあります。

それは、たまりにたまったDVDのためのラベルです。テレビを録画したものや、映画など、数が少ないときは、まあ、なんとかなったのですが、だんだん数が増えるにつれて、もう、整理ができなくなり、どこに何があるかわからなくなってしまいました。「いま、あれを見たい」と思っても、どこいったかわからないというのは、いらいらするものです。そこで、ラベルを作ることにしたのです。

基本としてラベルは大きく見やすいものにすること。ジャンルによって、色分けすることなど、一定のルールを作り、DVDに貼ったり、直節印刷したりしてみました。その結果、一目でぱっとわかるようになりました。これは作って正解でしたね。

整理するときも、ラベルで色分けされた通りに並べればよいので、簡単です。整理整頓の苦手なわたしにとっては、かなりがんばったと自負しています。自己満足が大きいです。ラベルというのは、効果的に使うと、これほど便利なものなのかと、改めて思わされました。