ラベルは守備範囲が広すぎ
ラベルを作りたいと思った時ってありますか。一口にラベルと言っても色々ありますよね。スーパーで値札をそう呼ぶこともありますし、エンブレムやシールを含めて指すこともありますから守備範囲が広すぎますよね。
実際、私が作ったラベルは、当時、パソコンもプリンターも無く文字や絵がプリント出来るものといえば会社のコピー機か自宅にあるワードプロセッサーつまりワープロくらいでした。文字もフォントがたくさん有るわけではなく、基本的には丸文字と角文字と明朝体、ゴシック体くらいでしたね。ワープロで作ってコピー機で数量を増やしました。ワープロは当時、リボンを使うんですが、どの色がなくなっても代えなくてはならず、高く付きました。
そうやって作ったラベルは、自分が乗っていた車の車名が入っただけの楕円形の単純なものでした。当時は2時間に以上かけて作った気がしますが、今なら5分くらいで出来てしまう代物でしょうね。何に使ったかというと、車の傷隠しです。主にエアロパーツの。エアロパーツが石飛で剥がれて斑になっていたのですが、塗装色が特別なため、色が合わないのですよ。だからラベルで誤魔化しました。
今ならパソコンで色合わせをして、塗装はがれに合わせてパッチのようなラベルを作って貼るのでしょうが、当時はそれが精一杯でしたね。もちろんラベルを1枚から作ってくれる業者もありませんでしたし。